Dec 31, 2009
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[パリ 13日 ロイター] 女子テニスのパリ・オープンは13日、当地でシングルス決勝を行い、第4シードのペトラ・クビトバ(チェコ)が第1シードのキム・クライシュテルス(ベルギー)を6─4、6─3で下して、優勝を果たした。
ツアー通算3勝目を挙げた20歳のクビトバは、「クライシュテルスには過去2回負けていたので、今日勝ててうれしい。世界ランク1位の選手に勝ったことは自分にとって最大の実績」と喜んだ。
準優勝に終わったクライシュテルスは、今大会で準決勝進出を果たした時点で最新世界ランキングでの1位復帰が確定していた。
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イタリア・セリエAは現地時間13日に第25節の残り8試合が行なわれ、長友佑都が所属する3位インテルは8位ユヴェントスとの「イタリアダービー」を0対1で落とした。その一方で、4位ラツィオが白星を挙げて勝ち点を45としたため、同44にとどまったインテルはラツィオに抜かれ、4位に後退した。ロイター通信が報じた。
アウェイでユーヴェとの「イタリアダービー」に臨んだインテルは30分、今冬ユーヴェに加入したマトリにヘディングで決められ先制を許す。同点に追い付きたいインテルはエトーを中心に何度もゴールに迫ったものの、そのエトーがゴール前数メートルからのシュートをクロスバーに当てるなど決定機を逃がし、最後まで得点を奪えずに敗れた。
なお、長友は73分からピッチに立ち、2試合連続で途中出場。クラシッチの攻め上がりをケアしながら機を見てオーバーラップを仕掛けるなど奮闘したが、長友にパスが渡る場面は少なく、得点機を演出するには至らなかった。
監督就任以来、二度目の黒星となったインテルのレオナルド監督は「前半はテンポが遅く、全体を押し上げることができなかった。後半に入ってからは相手のエリア内に侵入してチャンスも何度か作れていた」と、引き分けが妥当な結果だったと敗戦を悔やんだ。一方で「もし、すべての試合に勝つことができればリーグ優勝はできるだろう。現実には目の前の一試合ずつを戦い、最近は(リーグ戦)9試合で7勝を挙げている」と語り、ここまでの成績に一定の満足感を見せた。
また、敵地で18位ブレシアと対戦した4位ラツィオは、ゴンサレスとコザクのゴールにより2対0で下し、昨年10月以来となるアウェイでの白星を挙げた。5位タイのウディネーゼとは、ディナターレの2ゴールの活躍などもあり、19位チェゼーナを3対0で勝利し、同じく5位タイのパレルモは11位タイのフィオレンティーナに2対4で敗れている。
この日行なわれたそのほかの試合では、14位サンプドリアが11位タイのボローニャに3対1で勝利。9位カリアリは10位キエーヴォに4対1で、森本貴幸が所属する17位カターニアは16位レッチェに3対2でそれぞれ白星を挙げた。なお、森本は63分から途中出場したが、得点はなかった。また、13位ジェノアと最下位バーリの一戦はスコアレスドローに終わっている。
フランス・リーグ1は現地時間13日に第23節の残り3試合が行なわれ、首位リールは7位トゥールーズとホームで対戦し、2対0で快勝した。また、3位レンヌは14位ニースを2対0で下し、2位に浮上している。ロイター通信が報じた。
今季開幕から好調を維持し、リーグ戦ここ12試合負けなしで首位を走るリール。この日のトゥールーズ戦でもその強さを発揮し、38分にジェルヴィーニョのゴールで先制すると、試合終了間際にはデメロが追加点。2対0で快勝し、1954年以来のリーグ制覇に向けて好調を維持している。
一方、ホームにニースを迎えたレンヌも、後半に2得点を挙げて2対0で快勝。パリSGを抜いて2位に浮上している。また、13位ヴァレンシエンヌは10位ブレストに3対0で勝利している。
13日に行われたイタリア・セリエA第25節、注目の大一番“イタリアダービー”は、ホームのユベントスがマトリの2試合連続ゴールにより1−0でインテルを下した。この結果、2連勝を飾ったユベントスがローマ、パレルモを抜いて8位から6位に浮上する一方、連勝が3で止まったインテルはラツィオに抜かれ4位に後退した。なお、インテルの日本代表DF長友佑都は、後半途中から出場した。
長友をベンチスタートとしたインテルは、試合開始直後こそ攻勢を仕掛けたものの、前線のトーニにボールを集め始めたユベントスに徐々に押し込まれてしまう。すると敵陣深くまで攻め込めるようになったユベントスは30分、ソーレンセンの右クロスにマトリがヘディングで合わせて先制する。その後も試合の主導権を握ったユベントスだが、インテルのディフェンスを崩し切るまでには至らず、前半は両チーム合わせて枠内シュートが1本に終わる。
だが迎えた後半は、前半とは打って変わった展開となる。ユベントスは立ち上がり、先制点を挙げたマトリがクラシッチの右クロスを強烈なヘディングでとらえるが、ボールは惜しくもゴール右に外れる。これで命拾いしたインテルは、その後は一方的にユベントスを攻め立てるものの、スナイデルの強烈なミドルシュートが味方に当たるなど、どうしても1点が遠い。ついに72分に長友を投入したインテルは、試合終盤に決定的なチャンスを迎えるが、エトーがシュートをクロスバーに当ててしまう。結局、インテルは最後までゴールを奪うことができず、虎の子の1点を守り切ったユベントスが伝統の一戦を制した。
(C)MARCA.COM
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